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【イヤホン】AFUL Performer 5+2(Performer 7) – デザインと構成を一新、平面駆動を取り入れた新作

こんにちは。
今回は、AFULよりリリースされたのイヤホン「AFUL Performer 5+2(Performer 7)」のレビュー記事となります。

※本記事の執筆にあたり、HiFiGo様(@HifigoJp)より製品をご提供いただいております。
 このような機会をいただけましたことに、改めてお礼申し上げます。

製品の概要

「AFUL Performer 5+2」は、別名「Performer 7」とも呼ばれている同社の新たなコンセプトのもとリリースされたイヤホンです。

これまでの同社製品では、バランスド・アーマチュアの単一構成や、ダイナミックドライバーと組み合わせた製品がリリースされ続けていましたが、今回はそこへ「平面駆動型ドライバー」をプラスした「2DD + 4BA + 1Planar」のトライブリッド構成が採用されています。

2基のダイナミックドライバーは、3Dプリント技術を活用した「Y字構造の音響管」により、濃密で弾むような低音域を実現しています。
この音響管はサブベースの表現を最適化することを目的に、やや長めに成形されていることが特徴となります。

また、前述の平面駆動型ドライバーにより、高音域の広がりを向上させるとともに全体的に精度の高い表現に仕上げられています。
ごく自然で豊かな雰囲気をもつボーカル表現に加え、スムーズで伸びの良い高音域を実現したイヤホンが本製品となります。

なお、これまでの製品で培った独自の音響構造やクロスオーバー回路をより突き詰めることで「進化したサウンド」をユーザーへ提供することが可能となっています。

製品の紹介

パッケージ構成・付属品

パッケージは、同社がこれまでリリースした製品と同様です。
カラーリングがブラウン系統 → ブルー系統と変遷し、そして本製品ではグリーンを基調としています。

AFULのパッケージは2層構造で、一段目にはイヤホン本体・イヤホンケースが収まっています。
二段目には、3種類のイヤーピースが「S / M / L」の各サイズが一揃いです。

付属ケーブルは3.5mm版 / 4.4mm版が用意されており、購入時に任意に選択することが可能です。
そろそろ交換型プラグの採用も検討してほしいと思うものの、ひとつひとつの製品にこだわりが垣間見える同社の印象から、おそらく接点が増えることによる音質の低下を嫌っての設計なのかもしれません。

イヤホン本体

同社のPerformerシリーズの筐体をベースに、グリーンと青色のラメを織り交ぜつつ網目状の模様を重ねたお洒落なデザインです。
ラメ・模様の3種の重なりようは本製品のドライバー構成、すなわちトライブリッドを彷彿とさせます。

ノズル径「5.8mm」で、後述の「AFUL Performer 8」も同径となっていました。

レビュー

レビュー環境

本記事のレビュー時における構成は、以下のとおりです。
今回は比較対象として、既存製品の「AFUL Performer 8」を用意しています。

イヤーピース付属イヤーピース(Mサイズ)
イヤホンケーブル付属ケーブル(4.4mm)
DAC・アンプONIX Overture XM5

音色・音質について

全体的な音色として、私自身のイメージは「やや寒色寄りのニュートラル」だと感じました。

比較対象とした「AFUL Performer 8」は、低音域にパンチを効かせた上質なサウンドが印象深い製品です。
過去のレビュー記事では「優等生」と評するレベルの整った音が特長でしたが、今回の同社製品はいかがでしょうか。

まず、今回の「AFUL Performer 5+2」では、1基から2基へダイナミックドライバーの搭載数が増えていることから、低音域がより増強されたであろう先入観を抱いていました。
その考えとは裏腹に、一聴して「低音域を増強するのではなく、自然に鳴らす」ことを重視したサウンドに仕上げられているように感じました。
音のメリハリを重視したい!といった趣向をお持ちの方ですと、ある意味肩透かしを食らう不思議な雰囲気を持っているのが本製品だと思います。

高音域は平面駆動型ドライバーを搭載した影響もあり、既存製品に比べて伸びのある澄んだサウンドです。
一部の音域だけを見れば「寒色寄り」とも感じられますので、ここは私個人のイメージとして実際に試聴してみていただくことをお勧めします。

また、本製品は平面駆動にありがちな「高音域の刺さり」が感じられないという点も評価したいポイント。
月日を重ねて、ドライバーそのものが改良・改善を重ねてきたという要因もあると考えますが、それでも同社では初めて踏み入れた領域であることは変わりません。
初搭載ながら、それを我が物にしているのは流石だなと感心するばかりです。

本製品は型番としては近い製品ではありますが、これまでのPerformer系列(Performer 5 / Performer 7)との雰囲気とは様変わりしています。
パッと聴き分けるだけでも違いを感じられるかと思いますので、ぜひ店頭でお試しいただきたいところです。

販売先のストア情報

「AFUL Performer 5+2」は、以下のストアでご購入いただけます。

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お読みいただきありがとうございました。

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