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【雑記】SSD(Solidigm P44 Pro)の低速病が発生したので、製品保証を申請してみた

低速病とは

Solidigm(ソリダイム)製のSSDといえば、販促でキャッシュバックキャンペーンを度々実施していたこともあり、実質的に安価に購入できたイメージが久しいかと思います。

今回は、同社製品の「P44 Pro」を長期使用した際に発生する「書き込み速度の低速化」について備忘ついでに書き記します。
ことの発端は「なんだか、Windowsの動きが遅いような気がする…」といった肌感でしたので、普通に使っていれば気づかないことなのかもしれませんね。

低速病が発生しているかの確認方法

確認方法は簡単で、有名なベンチマークソフト「CrystalDiskMark」で測定をするだけです。
今回は「NVMe SSD」のベンチマークとなりますので、メニューバーの「設定 > NVMe SSD」を選択します。

その後、ベンチマークを実行した結果が以下のとおり。
外部メディアのレビューによると、本来はシーケンシャルライト(いわゆる、最大書き込み速度)が公称値どおりの「6,500MB/s」に近い測定値になるはずが、約3分の1程度まで低下していることが確認できました。

これが低速病と呼ばれる所以であり、公称値どおりの性能を発揮できていない状態となります。
一時的な改善策として、SSDのTrimやSecureErase、空き領域のデフラグが有効といった情報は見つかりましたが、Solidigmから修正版のファームウェアなどの提供はなく、現状では放置されている問題のようですね。

ただ、これでもSATA接続のSSDに比べれば十分に速いのは事実です。
とはいえ、スペックどおりの性能を発揮できていないことも事実ですので、購入店(ドスパラ)とSolidigmのサポート窓口のそれぞれへ問い合わせたところ、いずれも「返品・返金対応」の返信をいただきました。

持病を抱えた製品を使い続けることは好ましくなかったため、交換対応は要望しませんでした。
現在は、Crucialの「T500 1TB」をシステムドライブ用のSSDとして快適に使用している状況です。

なお、Solidiumは既にコンシューマー向けSSD事業からは撤退するとのニュースが出ています。
同様の症状を抱えている方々がどのような結論に行きついたかは、正直分からないところでもありますね。

Solidigm pulls out of consumer SSD market with discontinuation of drives
Chasing the data center instead of consumers.


雑記でした。

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