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【イヤホンレビュー】TANGZU Shimin li Encounter Edition


こんにちは。
今回は2社のイヤホンメーカー(TANGZU、SeeAudio)のコラボレーションでリリースされた「Shimin li Encounter Edition」のレビュー記事になります。
個人的イチオシのSeeAudioがチューニングに関わっているとのことで、今回はワクワクしつつレビューを進めたいと思います。

メーカー概要

まず、TANGZUは「ZETIAN Wu」など、日本国内でも流通しているイヤホンを手掛ける中華メーカーの1つです。
今回のイヤホンについても、元々発売していた「Shimin li」をベースに、過去にレビューした「Bravery」などを手掛ける「SeeAudio」とコラボレーションし、SeeAudioらしい「赤色」を纏った新たなカラーリングで再登場しました。

ベースモデルとの違いは下記画像のとおりです。
ダイナミックドライバー1基搭載というスペックはそのままに、ナノカーボン振動板へ変更したことと、チューニングが中域寄りからバランス重視に再調整されています。
また、ケースなど付属品が増えたことなども含めて若干価格も上昇しているようですね。

箱と付属品について

パッケージはSeeAudioのイメージキャラクター「Rinko」が美麗な衣装に身を包んだ美しい外観です。
裏面にはスペック一覧と、SeeAudioとのコラボレーション企画であることが記載されています。

パッケージを開封するとイヤホン本体のすぐ下に「ENCOUNTER」と大きく書かれたメタルプレートが封入されています。
40ドル台の低価格イヤホンながら、細部までこだわった作りは所有欲を掻き立てられるものがありますね。

付属品はパッケージと同じデザインのマイクロファイバー、イヤーピース、ケース、ケーブルとなります。
イヤーピースはバランス重視または低域重視の2パターンがありますので、お好みに合わせて選ぶことができます。

なお、「LUCKY SCRATCH」カードは初回入荷限定で、当たれば豪華なプレゼントがもらえます。
残念ながら筆者はハズレました…

筐体は主張しすぎない程度の赤色と、ステム部分は金色に塗装されています。
コネクターはフラットな2Pin端子なので、多くのリケーブルが使用できるようになっていますね。

同じことを言いますが、40ドル台でここまでの工作精度は素晴らしいと感動する限りです。
もちろん音も大事ですが、私としては一目でお気に入りイヤホンコレクションの1つに加えたいと感じました。

セットアップ紹介

赤色のイヤホンには、あのケーブルがピッタリだろう…と考え、今回は「SeeAudio Bravery AE」のレビューにも使用した「ivipQ Store」のケーブルを組み合わせてみました。

度々の宣伝となり申し訳ありませんが、このショップは細かいオーダー(プラグの種類、モジュラープラグの要否、芯数や編み方、スライダーの有無など)をDMでやり取りでき、ストアの担当者さんも気さくで良い方です。

3月22日現在、本ケーブルはAliexpressのアニバーサリーセール中のため75.53ドルと大きく値下げされています。
交換型プラグ仕様からシングルプラグ仕様へ変更した場合、60ドルで購入できます。

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イヤーピースはfinalのEタイプを使用しています。私自身は「困ったらEタイプ」と言うぐらいには定番ですね。
耳のサイズ次第ですが、ピッタリフィットして質の良いサウンドを奏でてくれますのでおススメしたいです。

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音質レビュー

音質のレビューにあたり、以下の環境・曲を使用しています。
・PC → FiiO BTR7 有線接続
・再生ソフトは“TuneBrowser”を使用
・ロック(Crush 40)やアニソン(結束バンドやVTuberなど)を参考曲として使用しています。

まず、音場は一般的なエントリークラスのイヤホンより音の抜けが良く、もちろん高価格帯のイヤホンと比べれば狭くはありますが、このクラスのイヤホンにしては音場はやや広めに取られていると感じます。
これはフェイスプレート側に小さなベント穴が設けられていることがうまく作用しているのだと思います。

また、バランス重視のチューニングであることを概要に書いたとおり「どの音場も主張しすぎない」聴きやすさをもったイヤホンだと感じます。
それでいながらボーカルはハッキリと聴こえるので、ベースモデルが中域を重視した設計であった名残を思わせます。

今回は珍しくリケーブル前後の印象を書きますが、リケーブル前は全体的に控えめな音だなという印象を持ちました。
ただこれはバランス駆動でないことの影響もあると思いますので、ケーブルそのものに何かデメリットがあるということではないと思います。

リケーブル後は控えめな音という印象が少し和らぎ、より中域(=ボーカル)が強調されつつも低域がそれを支えるといった印象を感じました。
若干高域の印象が控えめなようには思いますが、無理に強調させても刺さりが出てしまう懸念がありますし、SeeAudioのチューニングは高域の刺さりを感じさせないよう上手な調整がされていると思います。

総合的にはコストパフォーマンスが非常に良いと感じさせるイヤホンであり、私自身は一聴の価値ありだと思います。
購入は下記リンクより、アニバーサリーセール期間中はプロモーションコード「H6QQ02LYORBN」で5ドル割引(44ドル)になります。

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お読みいただきありがとうございました。

 

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