【PR】Blackview SHARK 8 – Android 13 / 8コアCPU搭載スマートフォン

こんにちは。
今回はBlackviewよりリリースされた、最新型のスマートフォン「Blackview SHARK 8」をご紹介します。

記事の最後におトクな特価情報も含まれておりますので、ぜひご一読いただけますと幸いです。

製品概要

「Blackview SHARK 8」は現代社会に生きる若者のニーズに応えられるようなスマートフォン（携帯電話）を目指し、まったく新しいスマートフォン「SHARK」シリーズを発表しました。

本製品はコストパフォーマンスの高い、Mediatekの「Helio G99」をSoCに採用しつつ、ほぼ最新の「Android 13」をカスタムした独自OS（DokeOS 4.0）を搭載しています。
上記に加え、6,400万画素の高画質カメラを備えつつ、高速なオートフォーカスと高いコントラストを同時に実現しているといった非常に魅力のあるスマートフォンといえるでしょう。

中華スマートフォンとしてはセキュリティ面も抜かりなく、電源ボタン内蔵型の指紋認証という某ペリアライクな認証が行えるのはスマートですね。

スペック情報

「Blackview SHARK 8」のスペック情報は以下の画像・表のとおりになります。

CPU / メモリ / ストレージ

CPUはMediaTek社のワットパフォーマンスに優れた8コアCPU「Helio G99」が搭載されています。
スマートフォンやタブレットのベンチマークとして有名な「AnTuTu Benchmark」では、427,144 と普段使いには困らない十分なスペックを備えています。

メモリ容量はスマートフォンとしては大容量の8GBを備え、拡張メモリ機能で最大16GBまで増設することが可能です。
ストレージ容量は256GBと十分な領域を備えており、スマートフォンでは削られがちな「microSDカードでの容量拡張」も対応しているのが嬉しいですね。

なお、高スペックな分は冷却システムにもこだわることで扱いやすさを維持しているのは好印象です。

ディスプレイ / バッテリー

6.78インチ 2.4Kディスプレイを搭載しており、スマートフォンにしては大画面です。
画面比率もほぼ9割と、ギリギリまでベゼルを削っていますね。

また、ゲーミング用途スマートフォンとしてはありがたい「120Hzリフレッシュレート」に対応している点も特長だと思います。
好きなゲームをヌルヌル楽しみたいという方にはおススメ選択肢の1つに挙がるといえるでしょう。

厚みも8.35mmと薄すぎず厚すぎずで、「Blackview SHARK 8」はコストパフォーマンスが光る一品となりそうです。

なお、バッテリー容量は標準的な5,000mAhで、最大437時間のスタンバイが可能です。
スペックからすると若干心もとない気もしますが、33Wの急速充電にも対応しているので充電場所さえあれば問題ないのではと思います。

カメラ

スマートフォンといえばカメラ、カメラといえばスマートフォン。
フロントに1,300万画素、リアに6,400万画素のSamsung製センサーを搭載した本製品は物撮りにも役立つはずです。

XiaomiなんかのスマートフォンもSamsung製の大型センサーを採用していましたが、あの頃はピンボケが多かった印象です。
果たして今はどうなのか、そこはちょっと気になるところではありますね。

OS

「Blackview SHARK 8」は、Pixelのように素のAndroidという訳ではありませんが、ほぼ最新の「Android 13」をベースにしたカスタムOSが搭載されています。

価格・おトクなセール情報

「Blackview SHARK 8」の通常価格は199.98ドルですが、Aliexpressで年に一度の大セール「独身の日」の期間が始まりますので、以下のとおり大幅に割引されることとなります。
ぜひ、ご検討いただければと思います。

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